我が家の「のんちゃん」(♂・ダックス)は、子犬の頃からうんちを食べる癖がありました。ペットショップから連れてきたときから、すでにうんちを食べるようになっていて、やめさせるまでにけっこう苦戦しました。

今でもお留守番が長いときにたまーに食べてしまうことがあるのですが、それでもけっこう改善されてきたので、これまでに試して効果のあったことをまとめてみたいと思います。

食糞防止策1:食糞を防止する「シロップ」

いくつか試しましたが、一番効果があったのは、「トーラス フンロップゴールド:食糞を抑えるシロップ」です。価格は1000円ぐらい。ドッグフードに3~4滴垂らすだけでOK。

これをつかうと、うんちの味がまずくなるそうです。パッケージに「強力」と書いてあるだけあって、うんちをしてもにおいだけ嗅いで、食べなくなりました。よっぽどまずいのかなあ?

食糞防止策2:すぐに片づける

お家にいるときは、すぐに片づけるようにしています。「食べてはいけないものだ」と覚え込ませるのが重要で、片づけをするときは、叱ったり騒いだりせず、あくまでも事務的にささっと済ませるのがポイントのようです。

だいたいのんちゃんは、うんちの時間が決まっているので、トイレサイクルを把握して、気に掛けてあげるようにしています。

食糞防止策3:トイレは「褒めて」しつける

トイレのしつけをするときに飼い主さんが叱ってしまうと、「ウンチをすること=いけないこと」と学習して、排泄したことを隠すために食べる子もいるそうです。なんだか可哀想ですよね。

とくに「ダックスはトイレのしつけが難しい」と獣医さんから聞いていたので、私は気長にしつけました。失敗したら黙ってお掃除。成功したら「いい子だね!」と大げさに褒めて、ご褒美をあげる。

かなり地道ですが、これをひたすら続けたら1か月ぐらいで覚えてくれました。少し本題からずれましたが、大切なのは「うんちをしても怒らない」ということですね。

食糞防止策4:たくさん散歩に連れて行く

お天気が悪くてお散歩に行けない日が続いたことがあったのですが、そのときにいたずらで(?)うんちを食べたことがあったんです。目の前で「クチャクチャ…」とするものだから、つい大声をあげてしまいましたが…(反省)。

のんちゃんは、まだまだ子犬なのでエネルギーが有り余ってるんでしょうね。なので、平日は1日2回、休日は近所の公園まで往復1時間ぐらい歩いてお散歩をするようにしています。外に出られない日は、お家の中でたくさん遊んであげて、ストレスを発散させることも大切ですね。

食糞防止策5:ご飯の量を増やす

のんちゃんは半年ほど前に去勢手術の影響で、ぽっちゃり体型になったことがあったんです。それまでちょっとぶかぶかだったハーネスが使えなくなるぐらい…!獣医さんに「5キロが理想」と言われていた体重も、5.5キロまで増えました。

こりゃ、腰に負担がきたらまずい、ということで食事制限をするダイエットをさせたんです。すると食事の量が足りなかったせいか、食糞がひどくなりました。

それまではうんちをしても、「クンクン」とにおいを嗅いで、周りをうろうろとしている感じだったのですが、ダイエット中は「うんちでも惜しい!!」と言わんばかりに、排泄後すぐに食らいついていました。対策として、ドッグフードを低カロリーのものに変えて量を増やしたら改善されました。

食糞防止策6:獣医さんに相談する

実はのんちゃんはペットショップにいたときからお腹に寄生虫がいました。いくらご飯を食べても、その虫が必要な栄養分を吸収してしまうので、お腹がすいてうんちを食べるようになったみたいです。

この虫がお腹にいる場合は、薬で治療をしないと治らないので、早めに病院に連れて行ってあげる必要があります。ペットショップによっては、衛生管理の行き届いていないお店もあるので、飼い主さんが注意して観察してあげることが大切ですね。